sake

帰依出家割礼できない外付け信仰ワナビーとしての自分の身の処し方を考えるうえでもやはり信仰一般のことをもう少し勉強しなくてはならない。と決意表明した瞬間にホテルのベッドの枕元のギデオン聖書がフラッシュバックし、次の刹那その光景を明日の出張先…

缶ビールで酔いを回すのは大事業だ。遠くない将来地震があるのを分かってて東京を去らずに住み続けるのと同じで、パウロが彼岸にいるのを分かっていながら碌々と日々を過ごしている。イデオロギーで動くには、あまりにも心が鈍い。しかしわが事ならいざ知ら…

革命という可能性を念頭に置くと、ジレンマの所在はよりはっきりしてくる。革命を起こす側と起こされる側があって、パウロはきっと前者として教義を組み立て、信仰をつのるだろう。仮に自分が後者でしかありえない場合、自分の解釈ではどうしたって自分が後…

しかしパウロはゴリゴリの伝道者だから、いまの社会というフレームワークともきっちり折り合いをつけた信仰を語ってくれるんだろう。するとやはり問題は世の中というよりは聴き手たる自分の側にあり、パウロが成したように世間というやつと自分というやつと…

おれのためのパウロがいないだろうか。生きるためのみちを分かりやすく解説してくれるキートン山田としてのパウロ。あと欲をいえばパウロさえいれば大丈夫、という世の中であればなおよい。テーブルマナーが分かっていてもスマートにワインを注文できなけれ…

笑ってはいけないのだがおもしろいとおもってしまったのでパクる

感傷を慰める記述をほぼそのまま引用。 nuff71. 死因は自己嫌悪 33分 ago from web インターネット的な記述に希望。明日からも剃刀負けよう。

眞鍋けをり。出版社(毛織書房)勤務。髭を剃ると血が出る。金属バットで殴ると死ぬ。 五年通っている居酒屋に行くと店長が知らぬ間に変わっており衝撃を受ける。家庭の事情で職を離れたという。今は帰宅して悲しみの酒を飲んでいる。変わらない日々をよしと…

(3/5全削除→言い訳) 軽い気持ちでデリート。 DELI ーと。なんだかんだ飲み過ぎてたらしくアップしたことも忘れてたよ朝には。いやつまらないことを書いたワイ。おれが読んでおもしろくないことは書いちゃダメ(おでこをツンッ)

久しぶりに軽めの小説読んだりライブの感想文書いたりしてると四合瓶が空きそうになってようやくまだ明日の仕事があることを思い出す。だーかーらー(おれの両肩をつかんで揺さぶるドッペルおれ)開き直って少し書く: 「軽めの小説読む」と「ライブの感想書…